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いや~、戻っちゃいましたねSLに! 5年間のブランクでできないことだらけ!w

以前はSL内で物を作ったりポーズアニメを作ったり建築家やってたりBARをやってたり

DJやってたりと色々してましたが、記憶が飛んでる飛んでる!w やり方忘れてる!w

でも早速「めぐネェ復活祭」でDJやりました♪ 覚えてるもんだぁ(笑)


まだ日本人の方も結構残ってて、初期(2007年組)メンバーでお友達もたくさん残ってます♪

2007年に始めたのはPCグラフィックボードの問題もあり早すぎましたね!w いったん

離れて2011年に戻ったのですが現実世界で色々ありすぎて継続できませんでした。。。


今回2017年2月11日に復帰! これは何故ゆえ戻ったかというと、いま私が研究中の

「音薬調合理論」を実践するのにベストな環境だと思ったからです。 現実世界にいる人より

仮想現実メタバース(空間)に居る方の方が感性もあるし、SL内で土地を持てば施設を作ったり

その場に音楽や映像を流せるという利点もあります。


昔より一般家庭のPCスペックが上がったことで「やるなら今でしょ!」ってお勧めします!w

昨年はVR元年とも言われましたが、私たちは既に10年前からバーチャルを体験してます!

まだVRゴーグルとかには対応してませんが、運営会社リンデンラボ(米国)も別の面から

VRコンテンツに参戦を始めてるみたいです! そっちもいいけどセカライの方ももっと

便利に使えるようサポート(新ソリューションのフィードバック)をしてほしいですね♪


「日本人でまだやってる人いるの?」っていう人いますが、長い人は初期から10年近く

メタバースに居られます! 「まだやってるの?」ではなく今だからこそ始めましょうよ!

って感じです。 この先、VRやARやMR、AIの進化などなどで激変するであろう現実世界から

まずは仮想現実空間に少しでも慣れておくべきだと私は思います。


初期にこぞって参戦した企業もほぼ撤退したけど、新しいソリューションビジネスを展開するに

あたって、今からでも再参戦してきた方が良いと思います! とくに日本企業! MAで買収され

「日本の産業敗退」で苦しんでる企業は多いと思います。 また日本リンデンラボも復活して

欲しいですね! 日本人ならやれる! アニメやゲームと同じように世界に名を轟かせましょう♪


新しい肩書を思いついた!「音薬調合師:On-yaku-Chou-gou-shi(Sound Medicine pharmacist)」この発想を基に「音薬調合理論」を定義するための研究に進もう。先ずは「音薬とは?」からだな。。。


「音薬調合師」・・・そんな人いるの? 居ないと思うからやろうとしてます。音楽をミックスする人とは違い「音」そのものを「心薬」とみなし調合していく人。新たなチャレンジです♪


音は精神に対し善薬にも毒薬にもなる。人それぞれに合った最適な調合をしてあげなくては。。。カウンセリングによる個々に合った調合が必要だと思う。。。新しいチャレンジ。。。音楽ではなく音薬である! ただ放つだけではなく人に寄り添った調合が必要。そのための理論構築。頭ボ~ン!(笑)


「音薬調合学」をまとめるにあたってまだまだ分からない事は沢山あるが幸いにもそれらのアイデアやヒントを教えてくださる先生(知り合い)が多いことに感謝します。英語がわかればもっと勉強できるのになぁ。一つの事を成し遂げるには色々な学問が必要になってくる。若い時にこれに気が付いていれば。


メモ:「音薬理論」「音薬調合理論」「音薬調合師とは」「作用と副作用」「音薬と音楽の違い」「音薬時空感理論」「必要な予備知識(付録)」「カウンセリング用アンケート」 頭ボ~ン!(笑)


メモ:「音薬理論」定義-1。「 音薬(On-Yaku)」とは。音という物理現象が起こす精神に対しての影響を薬に見立て、その影響で起こる脳の分泌物質を制御することにより健康促進、維持、補強、復元、活性化を促す短音、又は複合音、周波数、音種などを指す。


メモ:「音薬理論」定義ー1-2。「音薬」には2種類あり、単音、若しくは複合音に含まれる周波数特性により善薬(Zen-Yaku)と負薬(Fu-Yaku)があり、前者を「Sound Medicine」後者を「Sound Drag」と定義する。表記:「音薬/M」「音薬/D」


メモ:「音薬理論」定義1-2-2。音薬には善薬と負薬があるが、その両薬共に調合により反対薬に成りうる。調合する量により善薬が負薬と変化する場合もあり、その逆も在りうる。※ここにある「量」とは「音量」を指す。


メモ:「音薬時空感理論」(考察)音空間許容量。音を鳴らす空間の大きさにより全複合音(原音、反射音、反響音)の合算による許容量に限界があり、その許容量を超えると音はゆがむ。これは時間的要素により変化すると共に温度にも影響されるが、瞬間音許容量の最大値を超えたものは負薬的原因になる。


メモ:音薬理論的音楽の考察「作用と副作用」EDMなどのサイドチェーンコンプ多用音楽は心身の高揚感や活発性を促すが、適度な時間や音空間や音量であれば善薬となるが、心身的な音許容量を超えると悪影響を及ぼす不薬とも成りうる。人体伝達機構と脳分泌薬に障害と麻痺を誘発させる危険性がある。


メモ:「音薬調合師とは」個人それぞれの精神状況をカウンセリングにより把握し、その時の状況に適した音素材(音薬)を調合する調合師。カウンセラーやセラピスト的要素と音が心身に与える作用などの知識、また音薬を調合する技術を理解し適切な処方知識や技術を有した者。


メモ:「音の知識」ある特定の低域音声を鳴らし続けると再生環境(音空間許容範囲)により低次倍音による定在波の影響で気分が悪くなる傾向がある。また、睡眠後に修復された伝達機構(鼓膜・聴覚神経)により睡眠前より音が大きく聞こえ脳神経に負荷を与えるため、吐き気や頭痛を誘発する場合がある。


メモ:「音の知識」音楽を聴きながら寝る場合、聴こえ難くともー6dBほど音量を下げて鳴らす方が良い。起床時に伝達機構(鼓膜・聴覚神経)への負担を減らすために有効。睡眠中の伝達機構の修復で見られる回復音量感覚が6dBほど上がる傾向があるため。※個人差・年齢差などによる影響差はある。


メモ:「音薬学的考察」音薬調合の上で「無音」も音薬の一部に入る。音が無いのではなく無い音を聞かせるための調合、処方。


メモ:「音の知識」人間の音量許容範囲(鼓膜振動限界)は大体130dBほどと言われ、許容ダイナミクス(音量差範囲)平均89dBほどの音量が聞きやすいとされているが、周波数による信号数値的音量と聴覚上の音量の違いを把握しなければ心身・精神を痛める結果をもたらす。※ラウドネス曲線などを参考。


音を使ったセラピーやカウンセリングは沢山あると思うが、そこをもう少し掘り下げてわかりやすく説明できる何かを作りたい。「癒しBGM」や「トリップサウンド」など色々あるが、現時点でまだまだ統一性が無い感じがする。「音響心理学」を基に「音薬」の生成、調合、処方を個人レベルで行いたい。

最近、音楽ってものを作ってない。。。ずっと立体音響系ミックスの研究。。。

どうしてもアダルティーになってしまうのはどうして?(笑) 

音フェチにとってはもう「音」自体がもう性対象になっちゃうんだよね。。。w 

メロディー?コード?アンサンブル?歌詞?テンポ? いらんいらん!(笑)


音による「立体仮想空間演出」「誰かがそばにいてくれる感覚」「ギュっとされる感覚」

「愛される感覚」「癒される感覚」「眠りに誘導される感覚」「時間の錯覚」

「気持ちいい感覚」と言うように「感覚」に訴えかける作品としてミックスしました!

(※映像はサブリミナル系フラッシュバック!(疲れるから瞬きしてね!w))


わたしは常に音による心理状態、精神への影響、心身の変化について研究中してる。

なので、いかにそれらに響く音を探し出し、ミックスできるかが今回の課題であった!

(※デジタルドラッグ系音響の傾向もあるので聴く場合注意してね(^-^)b)


音楽的ミックスの知識はほぼマスターしたので、それを基に「音」自体を

混ぜ合わせる段階にまで到達したけど、規則性のない音をミックスするのは

難しくもあり楽しいものでもある♪ これをミックスするにあたり「音」だけではなく

あらゆる事象も研究対象になっていて「宇宙」や「物理」や「歴史」や「アニメ」

「映画」「関連動画」など沢山の資料に基づいて制作されています。


機会があったら私と直にお話ししましょう!

「メグさん音楽の話しするとどこかの大学教授みたいだね!」と時々言われます(笑)


で、完成した「新VRコンテンツ」がこちら▼

最初の男性の声は、映画「MATRIX」でモーフィアスが

アンダーソン君(ネオ)に赤と青のピルを選ばせるシーン!

わたしのトランスジェンダーとしての原点でもある。

「現実の私は?」を問われた感じがして選択したのが

今の人生である!


音響的には今回いっさいセンテサイザーは使ってない。

すべてサンプリング音!あるがままの音で聴かせたいから

変にEQとかはしてない。少しだけ3Dパンニング系の

プラグインを使ったのと、最終段階にWAVES Abbey Load Vinylで

レコードノイズを追加し、リミッターで音量アップしてるだけ!

いかに小さな音を聴かせるかに拘りダイナミクスを優先させた。

(注意:バイノーラルビート系は音素材)


音響制作・ミックス・映像編集、共にボク!w

写真も全部ボク!w(計897枚)

2004年から2016年までの思い出写真♪(ランダム)

これを見てから鏡を見ると老いを感じる。。。涙w


36分45秒とメディテーション系コンテンツとしては

短いですが、たくさんの音を堪能すると共に沢山の

ボクの在りし日(活動期)を見て楽しんでください♪


P.S

「沢山の人に癒しを!」なので拡散、シェアしてね♡

私はミックスエンジニアという観点から主に音を混ぜるのが仕事だが

それとは別に日頃から「音と光」が心理的にどう作用するかということを

研究してる。サウンドセラピーなど最近では音による心理療法が

広まってきてるが、実際どのような音が心のどこにどういう作用を

起こしているのかはまだまだ未知の部分は多いと思う。


こころに作用と言えども聞いているのは「脳」であり、その脳は

ある周波数に対して電気的な反応を起こし、感覚や記憶などに作用し

それを感情として心に伝えてるのではないかと思われる。


今回制作したVRゴーグル用コンテンツは閉鎖状態を作り出し

直接脳にその信号を送ってどう感じるかという実験・・・というか

確認です!


「🎧May the Force be with you👓(フォースと共にあらんことを)」

MUSIC by hyacintus-meg

BGMは初めに「バイノーラルビート」というもので始まる。左右の耳から

少しずれた周波数を流す事で音のうねりを作り本来ヒトが聞けない周波数域

を作り出すという手法で7Hzから12Hzのバイノーラルビートを鳴らしている。

7Hzから12Hzとは人のリラックス状態時に発せられるアルファー波の

周波数と言われている。


全体のBGMは人が一番安心するコード進行と言われている「C-G-A-F」の進行で

途中から「E-D-E-F」が被さってくる。それ以外にずっと一定で「C」と「A」が

なっている。これが僅かなうねりを作りBGMを単純に聴かせない構造になっている。

また、「ピピピピ・・・」とずっと鳴っている音はこれらのコード進行とは関係なく

人が不快と感じるはずの「A♯」を持ってきてる。・・・が何故か不快に感じない。

これはクレシェンド奏法と残響から生まれる音のうねりの中に含まれてるからと

推測する。この「A♯」も僅か数セントずらした2音からなっており、女性ホルモンの

分泌作用があるといわれるバイノーラルビートである。それにより女性的な「愛」を

感じれるようにと考え入れてみた。あとはパンディレイやリバース音によって時間的

感覚の錯覚を促している。


「寝息」や「鳥のさえずり」また「雨と雷」「耳舐め音」などの音が含まれてるが

これは「ASMR=Autonomous Sensory Meridian Response=脳がとろけるように気持ち

良くなる現象」という手法で脳に刺激を与えるために入れている。これにも人によって

好きな音、嫌いな音があるが上記の音は癒し効果がある音として知られている。


時折鳴るチャイムの音は浮遊しかけた心を中心に戻す効果がある。これにより集中力が

高まる。チベティアンボウルの周波数は人のチャクラに作用し各周波数毎に各チャクラ

を修復、強化していく力を持っている。


映像はあるけど見なくてもいい。。。これは映像から発せられる光のパルスをリズムとして

感じ取ることで脳に刺激を与えるため。まぁ映像の効果としてはハイスピード撮影と

タイムラプス撮影の映像が入り交じり流れて時間的感覚を麻痺させるためで、周波数による

時間感覚の錯覚と相互作用を出すためにこういうものにしました。ハート形並びのキャンドルは

「愛」の象徴として、また蠟燭の緩やかな光により癒し効果を狙ってのものです。


実際、計30分の曲。5分毎に大地の鼓動を入れてあります。音の種類だけではなく

オートメーションを描くことによって音量変化で起こる心理状態の変化による癒しの

効果も促してます。


BGMだけダウンロードできるようにしてます。下記からどうぞ▼

https://creofuga.net/audios/113755

スマホ用の3Dレンズってのを入手したのでテスト動画を作ってみた!

簡易的なレンズなので綺麗には撮れないが、とりあえずサイド・バイ・サイド方式(横並び2面)

で撮影ができる。それをVRゴーグルで見てみると!・・・ずれてるずれてる(^^;)

見れたものじゃなった!w


でも動画編集ソフトではそういったズレを治すことができるようになっている。

「3Dコピックのズレを修正」とか「画角調整(回転)」で修正してあげ、フォトショで

枠を作ってあげるとまぁまぁ見れるようになった。

(Vegas Pro 13)


そして出来上がった動画がこちら▼ (BGM自作)

VRゴーグルで見るとちゃんと3D映像になってた♪ しかし3Dレンズの性能が

そんなに良くなく、中央に反射とか陰りが混ざっててあまりきれいには見えない。。。

まぁ簡易的なものだからしょうがないけどね(^^;)


そして出来上がったものをYOUTUBEにアップしてちょっと試聴上の問題に気が付いた。

動画をスタートさせてからVRゴーグルにスマホをセットすると最初の部分が見れない。。。

それにループ機能も備わってないのでいちいちその手順を踏むのは面倒だ。。。

Bluetoothでスマホをコントロールできるリモコンってのも売ってるみたいなので

そういったものを使えば視聴は楽になると思うが、コンテンツ制作時にそういった

余裕時間を設けて作った方が良いのかなと思った。


話は変わるが、

VRゴーグルを楽しむ上で、装着したときに生まれるオデコやホッペの痛みや

髪が引っ張られて痛いといった事を防ぐため、今回「VRマスク」なるものも

入手した。これを被ってからVRゴーグルを装着すると結構そういった痛みや

疲れをある程度防止できると感じた。ゴーグルパッドなんかに皮脂もつかないし

汚れも気にならないし洗えるし! 長時間装着することがある人は是非検討してみてください♪

(by AMAZON)

とあるところからVRゴーグル(スマホ用)を入手した!

一通りスマホ用VRアプリを試した結果、VR・ARアプリ「VR武器カメラ」と

とプラネタリウムアプリ「PLANETARIUM VR」は良かったのでスマホに残した。


このゴーグルでやりたかったのは、実はうちのスマホはUSBでPCに繋がり

duet display」というソフトでサードモニターにもなってるんだけど、

そこに直接映像を映してゴーグルで見てみたいということをやってみたかった。


しかし2眼式ゴーグルで普通の一枚絵の映像は見れない。。。そこで

映像編集ソフトを駆使し「サイド・バイ・サイド方式」という横並び2画面の

映像に変換したところ、3Dカメラや360度カメラで撮ったような立体までとは

言わないものの一応見れるようになった♪


昨年「VR元年」と言われ、結構手軽価格になったVRゴーグル(スマホ用)だけど

「絶対目が悪くなるからやるもんか!」と思っていたものの、あまりに安かったので

つい興味本位で買ってしまった!(¥980 笑) その代償として頭痛と肩凝りを食らって

しまった。。。


頭部に固定するゴムバンドをして着用すると寝転んで映像を見てると

その重みと締め付けでオデコとホホがめちゃ痛くなっても来る。。。

寝転んでる時はバンドを外し上に乗せ、枕などで倒れないようにする程度

が顔面に負担をかけずにいいという結果に至った!w


今後はこのゴーグルを活用してVRコンテンツ的な音響構築の実験的作品を

ちょっと試していこうと思います(^-^)b

頭に浮かぶと出さないと溜まっちゃうの♡w

失礼!・・・ってことで今年2本目(2曲目)が早々に完成♪

今回はIKの「MODO BASS」を使ってみたくて作ったデモです!

デモでもクオリティーは下げませんよぉ~!(by IKKO)w

IK MODO BASS良い音しますホント! サンプリングじゃないってのが凄い!

ベースアンプは内蔵の物をD.IだけにしてMark Bass 2を通しました。

ドラムはAD2のSTUDIO POP。キックにはSONIC ACADEMYのKICK 2を使いました。

サブリズムにはSTYLUS RMXですです。


センテサイザー関係はこんな感じ↑ (注意:塩化カルシウムは使っていませんw)

E.ギターとオーケストラサウンドはKONTAKTでまぁ色々と♪

エピックなエレクトロな懐かしいような楽しいようなダンス曲にしてみました♪


とある曲ほぼそのままなんだけど、アレンジ次第でここまで変わるっていう例です(^-^)b

原曲わかる人いるかなぁ~~~!?w  ではお聴きください!「Second Life」です! え?

日頃メイクはしない。落とすのが面倒だから(^^;)

この前メイクしたのはOTOTORIYA.TVを撮った時だから

結構してない。。。


今回は実家に久しぶりに行くということでしっかりメイクしました。

そろそろSNSなんかのアイコン写真も変えなきゃだしね!


ってことでこんな感じです♪

どれをアイコンにしようかなぁ(^-^)

6日から里帰りしてましたが、やっと帰ってきました!

というか帰ってこれました!?


なんと8日・9日と滅多にひかない風邪をひいてしまい

悪寒と関節痛で身動きできなかった。。。滅多にひかないから

ひいた時は想像できないくらい辛い(><)体中の関節が

うめきひしめき痛いのなんの! 今は風邪薬のおかげで

ほぼ良くなったけど家にも風邪薬買っておかないとな。。。

これからが本番だもんね!

今日から数日、京都に里帰り! 寒いのなんの!(⌯˃̶᷄ ﹏ ˂̶᷄⌯) 電車は帰宅ラッシュと重なっちゃって死にそうだった(┯_┯) 今年年初めはお父さんが仕事だったので三賀日ではなく今日になった。

掲示板的なものは作れないんだな。。。

ブログのコメントでやり取りって感じかぁ。。。

昔はHPと言えばBBS有りがメインだったんだけど

色んなところ(SNSやツイッターやLINEなど)でコミュニケーションが

取れるようになったから掲示板機能って無くなってるんだね。。。


今年最初に制作した作品です。全35トラック。(マスタリング済)

何かが起こりそうな感じのエレクトロシンフォニーサントラ作品です♪


WAVESの”Abbey Road Vinyl”を初使用した曲。

ORCHESTRAL TOOLSのMETOROPOLIS ARK 1、ARK 2、Berlin Percussion。

NIのACTION STRINGS、EMOTIVE STRINGS。

スペソニのOMNISPHERE 2を駆使して作りました♪

毎年恒例の曲初めですp(^0^)q


▼こちらからご視聴いただけます(mp3)▼ ※見えない方はタイトルをクリック!